カシオのフラッグシップ電卓『S100』に電卓の”深化”を見た

僕自身、普段は事業会社で経理のポジションで仕事をしている。
そのため、電卓は仕事中なくてはならないパートナーみたいなものだ。
今回、カシオのフラッグシップ電卓「S100」を購入し、約1ヶ月使用したのでレビューをしていきたい。

カシオ フラッグシップ電卓「S100」について

カシオの電卓販売50 周年を記念して販売されたモデル。外見はアルミニウム製で従来の”ザ・事務用品”な電卓よりもかなり高級感がある。本体表面はヘアライン加工がされており、黒色でも指紋や汚れが目立ちにくい。

機能面について

画面部分にはARコートがされており、て天井の蛍光灯など光の映り込みが低減されている。画面も大きく、文字の色は若干青みがかった黒という感じで情報の視認性がかなり良い。また、電卓自体はフラットに見えるが、中の画面は斜めになっており、電卓正面ならばどの角度でも情報が見やすい。

キータッチは従来のカシオのモデルと比べてダイレクトな感じがする。少し真ん中からズレたところでキーを押してもフラットに押し込めるので、ブラインドタッチでの打ち間違いが少なくなると思う。個人的には打鍵感がこの電卓の一番好きなところだ。

背面の設地部分は全面エラストマー素材のストッパーになっている。S100の本体がアルミニウム製であるので、その重量とあいまって安定感はかなりある。強いキータッチでも本体が動きにくい。

まとめ

電卓自体の機能は昔から変わっていないが、「S100」はその外観や画面、キータッチなど従来より素晴らしいものに強化されていて、まさに電卓の”深化”と呼ぶにふさわしいものだと感じた。(made in Japan なのも良し。)

値段は通常の電卓よりかなり高いが、それに負けないクオリティを持っている思う。

経理担当者や数字を扱う仕事をしている人は電卓は仕事で一番よく使うツールの1つなので、十分投資に値すると言える1台だと感じたし、僕自身はこれから仕事の相棒として長く使っていきたい。